川城建設

創電&売電で家計に貢献

ご家庭で使用する電気代、「太陽光発電」でグッと減ります。
太陽の光エネルギーを電気に変え、ご家庭で優先的に使うことができるソーラー発電。昼間太陽がサンサンと照っている時間は、このシステムでテレビや冷蔵庫、エアコンなどの電化製品を動かすことができます。使っている電気の量よりも、発電している電気の量が多ければ、その間の電気料は基本的には無料です。特別なことは何もせず、気軽に創エネルギーができ、エコな暮らしがはじめられるのです。

システム全体でより多く発電します
全国の年間予測発電量

予測発電量の算出について
NEDO日本気象協会「日射関連データの作成調査(平成10年3月)」の日射量データ(1961年から1990年の30年間の観測データをもとに作成)を用いて算出しております。気象条件・立地条件・設置条件などの諸条件により、実際の発電量とは異なる場合があります。太陽電池容量は、JIS規格に基づいて算出された太陽電池モジュール出力の合計値です。実使用時の出力(発電量)は、日射の強さ、設置条件(方位・角度・周辺環境)、地域差、及び温度条件により異なります。発電量は最大でも次の損失により、太陽電池容量の70〜80%程度になります。●太陽電池容量4.1kWのシステム〈太陽電池モジュール:NQ-195AA×21枚(南面設置、傾斜度:30度)〉での予測発電量です。●パワーコンディショナJH-40CD3P(接続箱機能を含む)による損失5%、素子温度上昇による損失(12〜2月)8%、素子温度上昇による損失(3〜5月、9〜11月)12%、素子温度上昇による損失(6〜8月)16%、その他の損失(配線、受光面の汚れによる損失等)5%を含む数値です。


1世帯あたりの年間平均消費量 (注1)電気料金換算とは、年間予測発電量を各電力会社の2012年3月現在の従量電灯契約2段目料金(税込)及び太陽光発電の新たな買取制度(42円/kWh)を適用し、年間予測発電量のうち、60%を売電、40%を自家消費として算出したものです。(燃料調整を除く)。売電料金とは異なります。(注2)(財)省エネルギーセンターHPデータ平成19年3月7日更新(EDMC/エネルギー・経済統計要覧2006年度版)

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